ポルトガルの食べ物、生活、観光情報


by caldoverde
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コルクでできたお勘定入れとロゴが洒落ている

以前住んでいた下宿の近くに「ストップ・ド・バイロ」という食堂があった。店内にはサッカーチームのマフラーが壁ぎっしり飾り付けられ、試合があればもちろん盛況で、普段もそこそこ客が入っていたが、久しぶりに通りかかったら看板が外されていた。最近ようやく景気回復の兆しが見えてきたとはいえ、次々と新しいレストランが開店するこのカンポ・デ・オリーク地区で生き延びるのはなかなか容易では無いんだなあと少し寂しく思っていたら、実は家賃が高いのでもっと安くて広いカンポリーデ地区の物件に移転したそうだ。移転先は以前「カババヤン」というフィリピン料理屋があった場所で、ビュッフェが安かったので何度か行ったことがあったが、高齢地元民がかなりの割合を占めるカンポリーデ地区では、毛色の変わったアジアンレストランは根付かなかったようだ。

新装開店となった「ストップ・ド・バイロ」は小綺麗になり、この道何十年のおじさん達が若者向けの服をきたようなぎこちなさが感じられたが、開店時は私一人しかいなかった店内も食べ終わる頃には昔からの馴染みの客で一杯になっていた。

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イカ釣り船をイメージした?店内

一方「ストップ」が移転した後の店舗は、最近モンゴウイカフライ専門店になった。店名は地元の人に慣れ親しまれた前の店の名前の一部を取って、「ショコス・ド・バイロ」(地区のモンゴウイカ)となった。店主が「ストップ」と関係あるのかどうかは知らないが、良い選択だと思う。モンゴウイカフライはリスボンの南にあるセトゥーバルの名物だが、カンポ・デ・オリーク地区のレストランでもメニューに入れているところがある。しかし本場に比べると数や厚さでやや劣るのは否めない。しかし店の名にショコス(モンゴウイカ)と入れている以上は、客はセトゥーバル並みの味を期待して来るはずであり、店もそれに答える義務がある。

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プリプリシコシコのショコス・フリットス

揚げたてのモンゴウイカフライと山と盛ったフライドポテトにサラダが添えられて9ユーロ。モンゴウイカは期待通りの肉厚で、衣には軽く味がついてそのままでもいけるが、レモンを絞ったりマヨネーズをつけるのも良い。カリッとした薄い衣の下の真っ白なモンゴウイカの肉は硬すぎずプリッと弾力があり、熱々でジューシーで美味しい。できればポテトを減らしてモンゴウイカを増やして欲しい。ポテトは塩気がなく、マヨネーズをつけるとかなりの高カロリーになるので自粛し、3分の1位残した。もしこれに天然の塩やハーブ・スパイスなどがまぶされていたら全部平らげていた危険性がある。飲み物はセトゥーバル地方のフルーティでキリッとした白ワインを頼んだ。


「ショコス・ド・バイロ」にはモンゴウイカのフライの他に、モンゴウイカと白豆の煮込み、モンゴウイカの卵のフライなどがある。モンゴウイカの卵のフライはどんなものか興味はあるが、イカはただでさえコレステロールが高いのに更に卵となるともっと凄いに違いない。モンゴウイカのは善玉か悪玉か知らないが、何れにせよフライ系はたまの楽しみにした方が健康にはよさそうだ。



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# by caldoverde | 2017-11-17 03:43 | シーフード | Comments(3)
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ファイアル島から見たピコ島の勇姿

遂にこの秋日本とポルトガルを結ぶチャーター機が飛ぶことになった。今まで何万人の日本人がポルトガルは遠いと嘆いていたことだろう。東京からリスボンに昼過ぎに到着、しかもアソーレス諸島も訪れるツアーができるとは‼︎ 

リスボンに2泊、アソーレスのファイアル島2泊、サンミゲル島2泊、ポルト2泊という、珍しい行程で、更にピコ島の日帰り観光も入るという、アソーレス大好き人間の私にとっては夢のような旅だ。今回はツアーガイドとして行くので責任重大である。


飛行機からファイアル島に近づくと、どうしても隣のピコ島に眼が釘付けになる。ポルトガルの最高峰でもあるピコ島は、雲海の中に尖った山頂を見せて旅人を歓迎する。特に日本人にとっては感動的な光景だ。ファイアル島のオルタ空港では若いベルギー人のガイドのマリーさんがお迎えに来ていた。彼女は半年祖国の旅行代理店のオフィスで働き、半年オルタでガイドをするという素敵な生活を送っている。オルタに住むようになってたった4年だそうだが、歴史や地理に精通しているばかりではなく、島民にもかなり顔がきくようである。私が個人でアソーレスに行くときは英語のガイドブックとタクシーの運転手を頼りにしていたが、次回からは島のガイドさんを依頼するのも視野に入れようと思う。


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世界中のヨットマンが集まるオルタ港

ファイアル島に着いたのは月曜日の午後で、定休日にもかかわらずフラメンゴ地区の植物園はほぼ地球の裏側からやって来た私たちのために開けてくれた。入ると懐かしい湿った土の匂いがする。リスボンでは嗅ぐことのない匂いだ。学芸員から聞くアソーレス諸島の固有種や人間が島に持ち込んだ植物の話は興味深く、花の沢山咲く時期にぜひまた訪れたいと思った。またここには最近発見された世界に2株しかない新種を含む素晴らしい蘭のコレクションがあり、蘭の愛好家には必見だ。

ファイアル島中央のカルデイラ(火山盆地)には固有植物80種のうち50種があり自然保護区になっている。許可を得て専門のガイド同伴でないと入れないので、機会があればぜひ行って見たい。


翌日はホエールウオッチングを兼ねたボートでピコ島に渡り、捕鯨博物館と世界遺産のワイナリーを見学というプログラムだ。船を操縦するのはファイアル島に知らない人はないという島の有名人、ノルベルト船長である。ヒッピーがそのまま年取ったような、海賊のような風貌の船長は、ファイアルを捕鯨の島からホエールウオッチングの島へと転換させた立役者だ。船長は他の船と連携しながら鯨のいる場所を探し当て、私達はマッコウクジラの潮吹きと水上に飛び出した尻尾を2回も見ることができた。マイルカやマダライルカがシンクロ水泳のように2頭一緒に海面に顔を出してはくるりと潜ったり、船と競争するかのように一緒に泳ぐのを見るのも愉快だ。


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クジラやイルカを撮るには良いカメラと腕が必要なので、停止中の船しか取れず

ポルトガルはかつてマッコウクジラを捕って鯨油や肥料を作っていた。日本の捕鯨と異なるのは食用目的でない事と、手漕ぎのボートから手で投げる槍で仕留めるという伝統的な手法で行われた事だ。今は捕鯨博物館となった鯨加工場の前に立つ鯨捕りの彫像には、地球上最大の動物に原始的な道具で立ち向かっていたアソーレスの男たちの勇気がしのばれる。


世界遺産になっているピコ島のワイナリーでは、数世紀に渡り火山岩を積み上げて作った石垣に囲まれたわずかな区画に一本一本ぶどうの木を植え、手で摘み取り運ぶという気の遠くなる作業に思いを馳せ、不毛の地と格闘してきた先人の汗と知恵が作り上げた景観に感動せずにはいられない。ピコ島醸造組合でそのエッセンスである高貴な香りのピコワインに舌鼓を打った。

機械化による効率主義や大量生産といった文脈から離れて細々と継承され、数世紀の間アソーレスの経済を支えてきたこの二つの産業は、反捕鯨の潮流やブドウの病気や自然災害などのカタストロフに打ちひしがれても再び立ち上がるアソーレス人の不屈の精神を反映している。


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アソーレスの人々がしばしば直面したカタストロフは、火山の噴火と地震である。ファイアル島のカペリーニョス火山は自然の威力をまざまざと見せつける、恐ろしくも美しいモニュメントだ。火山灰に埋もれた灯台の下は、アソーレス諸島で最も人気の高いミュージアムの火山センターとなり、1957~58年の大噴火の映像記録や、火山の成り立ち、種類などを解説している。火山の噴火によって島の茶畑とオレンジ畑が全滅し、多くの人々がアメリカ大陸に移民した。当時のケネディ大統領が特別にヴィザを発給し、カナダも米国に倣ったという事だ。


3日目はファイアル島からサンミゲル島にプロペラ機で移動。小さな飛行機は座席が自由席である。空港からサンミゲル島のガイドのマヌエルさんと共に、島に2つしかない海の見えない村の一つのフルナスに向かう。ここは去年の冬に湯治にきた所である。フルナス湖のほとりは硫黄の匂いと湯気のたちこめる温泉で、そこでは地熱によって有名な鍋物のコジード・デ・フルナスが作られる。今回は時間の関係で残念ながらツアーのメニューには入っていなかったが、サンミゲル島に来たらぜひ食べてみるべき料理だ。その代わりもう一つのフルナス村の温泉地のカルデイラス(お釜)で、名物のボーロ・レヴェドという薄甘いパンをお土産に買った。温泉で茹でたトウモロコシも有名だ。あちこちから湧き出る鉱泉水はそれぞれ微妙に味が違い、村人はペットボトルに好みの水を詰めて持ち帰る。


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茶摘みは機械で行うので茶畑は平ら

フルナス村では世界の名庭ベスト100にも選ばれたテーラ・ノストラ・ガーデンを散策し、その後にゴレアナ茶園の茶畑と製茶工場を見学した。紅茶とともに緑茶も生産しているが、よりシンプルな中国伝来の製法で作っており、日本茶と一味違う素朴な味わい。農薬は使用せず、除草係はヤギという、自然農法で栽培されている。


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奥が青湖、手前が緑湖

最後の日は、サンミゲル島の湖を巡る旅。神秘的な青と緑の湖のあるセッテ・シダーデス村、小高いすりばち状の噴火口にできたサンチャゴ湖、島で最も自然の姿を残すフォーゴ湖と、それぞれ異なる特徴を持つカルデラ湖をとても良いコンディションで見ることができた。


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島で最も澄んだ湖水のフォーゴ湖

この後一行はサンミゲル島からポルトに飛んで、ポルトからANAのチャーター機で日本に帰るのだが、10月にしては好天に恵まれ、アソーレスで雨具を使わずに済んだのはほとんど奇跡と言って良いと思う。ところが翌週はなんとアソーレスに台風がやって来てピコ島を荒らして行った。島への旅は、主催者も参加者もある程度気候条件による旅程の変更も念頭に入れておくべきだ。飛行機や船が欠航になるのはどの季節でも十分にあり得るのだから。










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# by caldoverde | 2017-10-21 18:54 | ポルトガルの旅 | Comments(2)

食欲の秋

ご無沙汰しています。暇つぶしに始めたブログですが、最近あまり暇がなくなってしまいました。いや、暇があるにはあるのですが、ネットを見たりソファで昼寝してそのまま夜に突入したり…

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適当な和食を作るのさえ億劫で(アボカドとマグロの漬け丼)

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こんな夕食をとったり(ロブスターに似せたカニカマ)

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「小鳥の家(カーザ・ドス・パッサリーニョス)」での外食も増え(鴨煮込み、ドライフルーツ入り御飯添え)

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「美徳屋(オ・ビトック)」で茹で牛タンを食べたり

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すっかり国際的に有名になったモランゲイロ(イチゴワイン)の居酒屋で肋肉の炭火焼きを食べて、リスボンは良くも悪くも変わったなあと思ったりの今日この頃です。
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# by caldoverde | 2017-09-21 18:54 | 話題の店 | Comments(5)

蛸の油屋風

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我輩は猫である。名前は知らない。

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我輩は蛸である。名前は油屋風。

ポルトガルに来たら、タコを堪能していただきたい。その柔らかさ、ジューシーさはきっとあなたを虜にする。未知のタコの味わいを発見できる。そして日本でポルトガルのタコ料理を再現すれば、再びあの感動が蘇る。茹でてあるタコを使えば面倒な事はほとんどない。究極にシンプルなポルトガルのタコ料理は茹でダコにオリーブオイルをかけただけのものである。その次に手間のかからないのがこれだろう。

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ポルヴォ・ア・ラガレイラ、要するにタコのオーブン焼きだが、ラガレイラとはオリーブオイルを搾る搾油場のことで、タコの油屋風とでも言ったら良いのだろうか、その名の通りタコがどっぷりとオリーブオイルの中に浸っていて、その上からこれでもかとニンニクが散らしてある。お供は皮付きのジャガイモで、タコとともにオーブンで焼かれ、ぐちゃっと潰されている。

ポルトガルのオリーブオイルはとても良質で、あらゆる料理に使われている。シーフード、特にタラ、タコ、そしてイカとは相性が抜群だ。タラやイカの油屋風(バカリャウ・ア・ラガレイロ、ショコス・ア・ラガレイロ)もあり、魚介の出汁の浸みたオリーブオイルをつけながら食べる皮付きのジャガイモもこれまた美味しい。食べ過ぎ注意である。油なのでカロリーが気になるが、オリーブオイルにはお通じを良くする作用もあるので、むしろスッキリするかも。昔、初めてツアーでポルトガルに来た時は毎晩お腹を下し、日本に帰る頃には2〜3キロ体重が減っていた。その頃のオリーブオイルは品質があまり良くなかったのかもしれないし、和食から急にコテコテの油っぽいものを食べて胃腸がびっくりしたのかも知れない。今ではかなりの量を食べても平気になった。

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タラ専門店「ラウレンティーナ」のタラ料理はオリーブオイルで煮たと言ってよい

秋は新絞りのオリーブオイルが出る季節。新しい瓶を買ったら、皮ごと潰したニンニクを入れたヴァージンオイルを焼きたてのパンにつけて食べるんだ!


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# by caldoverde | 2017-09-04 02:49 | シーフード | Comments(0)
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いい色に揚がったタラのコロッケ

今年の夏も郷里の仙台に帰省し、日系ブラジル人のポルトガル語講師ヴァレリア先生とその生徒さんたちと共に、ほぼ恒例になったポルトガル料理の夕べを開いた。

今年のテーマは「マッサ・デ・ピメンタン」(赤ピーマンのペースト)を使った料理ということで、ヴァレリア先生は自家製のペーストを用意し、私もリスボンで出来合いのペーストを買っては来たものの、どんな料理に使われるかと聞かれると、首をひねってしまう。地方によっては何にでもこの赤ピーマンペーストを使うのだろうが、使用確実なアレンテージョ風ポークの他には、ビファナの豚肉がひょっとしてこれに漬けたものかもしれないという程度しか思い浮かばなかった。

日本ではある料理研究家が「マッサ」という呼び名でこの赤ピーマンペーストを紹介し一時ブームになり、ポルトガルにはない独創的なレシピを紹介していた。さすが換骨奪胎の得意な日本である。そのうち冷奴や寿司にも使われるようになるかも?
しかし今回は超スタンダードなアレンテージョ風ポークを中心に、これまたベタなポルトガル料理をいくつか紹介することにした。材料は全て日本で調達できる。
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これは何でしょうか?ヒント:スムージーやポタージュスープを作る時も便利

前菜はタラのコロッケ。ポルトガルの干し鱈が無いじゃないかと言われそうだが、生の切り身で全然オーケー。塩茹でにして、骨や皮を取ってほぐすのだが、日本には薄い柔らかい皮の骨のない切り身の鱈が売られているので、手間がかからない。以前作った時は布巾で鱈を揉みほぐし繊維状にしていたが、ヴァレリア先生の片腕のブラウンのハンドブレンダー(写真)が、鱈もジャガイモもあっという間に混ぜてくれて非常に楽だった。

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タコのサラダは茹でたタコの足を使えば超スピードでできるオードブルだ。タコの細切りに生の赤ピーマン、黄ピーマン、玉ねぎ、パセリ、にんにく、レモンなどをみじん切りにしてたっぷりのオリーブオイルであえるだけ。タコには塩気があるので 、ほとんど調味料を追加する必要はなかった。

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ひよこ豆のサラダも、水煮の缶詰を使えば簡単だ。玉ねぎやゆで卵、パセリ、レタスなどでボリュームアップ。これも味付けはオリーブオイル。

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メインは肉+肉になったが、アサリと豚肉を合わせたアレンテージョ風ポークと、チキンのビール煮。どちらも肉の下味付けに赤ピーマンペーストを使った。ポークは更に白ワインをひたひたに注いで月桂樹の葉と共にマリネし、チキンはビールで煮込む。分量は適当に。
最後にピーマンの千切りや、イタリアンパセリ、コリアンダーなどで飾り、出来上がり。

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付け合わせはトマトライス

今後はEUとの協定で輸入品がより安く買えるようになるらしい。ポルトガルの食材やワインが日本の日常の食卓にさりげなく登っている、そんな日も遠くないだろう。

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# by caldoverde | 2017-07-24 15:21 | インターナショナル料理 | Comments(2)