リコール・ベイランに清き一票を
2011年 05月 16日
小さな子供連れでポルトガル旅行を敢行した友人夫婦がいた。急激な環境の変化で、子供の具合が悪くなるというトラブルもあったが、彼らはおおむねポルトガルは良い所で、ポルトガル人は親切だという好印象を持った。日本人の赤ん坊が可愛い可愛いとどこでも大人気だったそうな。一度でも容貌を褒められてみたいと思う方は、赤ん坊にかえってポルトガルに来てみると良い。それが無理なら、女性はそのままで(二重まぶた手術、白塗り化粧、茶髪やパーマは不要)2週間ほどポルトガル旅行を楽しむと良い。旅の途中でピロポ(よっかわいこちゃん、といったナンパの常套句)の一つも聞くことが出来ると思う。ただし、とんでもない変なおっさんから声をかけられることもあるので、くれぐれもご注意を。
しかし残念なことに、たったひとつ、友人と私のネガティヴな意見が一致した点がある。
「ポルトガルに美男子は全然いない」
しかし今は、私はこの意見に対し修整を加える必要がある。
「ポルトガルに美男子はたくさんいない」
美人は三日で飽きるがブスは三日で慣れるというあの有名な至言にも似ている。
それどころか、ポルトガルってイケメン多くない?C・ロナウドとかモウリーニョ監督とか。最近街のあちこちで見かけるこの人とか。

一つの政府=19+1 19人のお友達に加えて仕事するもう1人を!
19人って閣僚かな
誰このおじさん?コメディアン?
私はグーグルで検索した。パウロ・フットレ45歳。往年のサッカーの花形選手で、「欧州のマラドーナ」と称される。1998年横浜フリューゲルスで選手としてのキャリアを閉じた。現在はアトレティコ・マドリードでスポーツディレクターとして後進の指導に当たっている。最近自伝を出版した。
このポスターは「リコール・ベイラン」というポルトガルのリキュールの宣伝だ。元々このメーカーは「リコール・デ・ポルトガル」(我こそは国民的リキュール)というキャッチフレーズを使ってきた会社で、つい最近までは出来の悪いアメリカの50年代ピンナップガールのイラスト(最悪)をイメージキャラクターにしていたのだが、突然パウロ・フットレを採用した。

ダサい・・・
これらの宣伝は近々行われる総選挙のポスターをイメージしてパロったものだ。
「国民全員に中華鍋を!」「あなたも僕みたいなポルシェが欲しい?」「全ての失業者にコネを!」「みんなに工学士の称号を!」などという公約(口約)を掲げて黄色いポスターを張り出している。
外人の私には、それらの風刺全ては分らないが、「工学士の称号を」というのは、予算案が誰からも支持されず辞任し、今は総選挙までとりあえず首相をしているソクラテス氏をからかったものだと想像できる。私はソクラテスの顔は嫌いでないが、就任してすぐ公約を破り、いきなり税金を上げたのには非常に不信感を抱いた。そのうちボロボロと疑惑が浮上し、その一つが学歴詐称事件である。ソクラテス氏はあまり権威のなさそうな大学に何日か顔を出し、工学士のペーパー免状を取得したという疑惑が取沙汰されたことがある。
現在、ポルトガルの与党、社会党を率いるのは先ほど首相辞任を表明したソクラテス氏であるが、野党の中道右派、社民党のリーダーはペドロ・パッソス・コエーリョ氏。彼もそう悪くはない。(顔が)ポルトガルの高級紙プブリコの「付録」によると、コエーリョ氏は最近若い女性を中心に支持層を伸ばしているという。若い頃の写真の眠そうな目が、目下人気絶頂の英国俳優ロバート・パティンソン(映画「トワイライト」主演)に似ているからということである。

私はコエーリョ(ウサギ)は好きでも嫌いでもない。あっさりして個性的な匂いやクセがないぶん、あまり印象に残らない。このようなインパクトのある形でない限り。

一つ彼に提案しよう。選挙運動でかぼちゃのマスクかなんかをかぶったら、絶対当選すると。私は選挙権ないけど。
しかし残念なことに、たったひとつ、友人と私のネガティヴな意見が一致した点がある。
「ポルトガルに美男子は全然いない」
しかし今は、私はこの意見に対し修整を加える必要がある。
「ポルトガルに美男子はたくさんいない」
美人は三日で飽きるがブスは三日で慣れるというあの有名な至言にも似ている。
それどころか、ポルトガルってイケメン多くない?C・ロナウドとかモウリーニョ監督とか。最近街のあちこちで見かけるこの人とか。

19人って閣僚かな
誰このおじさん?コメディアン?
私はグーグルで検索した。パウロ・フットレ45歳。往年のサッカーの花形選手で、「欧州のマラドーナ」と称される。1998年横浜フリューゲルスで選手としてのキャリアを閉じた。現在はアトレティコ・マドリードでスポーツディレクターとして後進の指導に当たっている。最近自伝を出版した。
このポスターは「リコール・ベイラン」というポルトガルのリキュールの宣伝だ。元々このメーカーは「リコール・デ・ポルトガル」(我こそは国民的リキュール)というキャッチフレーズを使ってきた会社で、つい最近までは出来の悪いアメリカの50年代ピンナップガールのイラスト(最悪)をイメージキャラクターにしていたのだが、突然パウロ・フットレを採用した。

これらの宣伝は近々行われる総選挙のポスターをイメージしてパロったものだ。
「国民全員に中華鍋を!」「あなたも僕みたいなポルシェが欲しい?」「全ての失業者にコネを!」「みんなに工学士の称号を!」などという公約(口約)を掲げて黄色いポスターを張り出している。
外人の私には、それらの風刺全ては分らないが、「工学士の称号を」というのは、予算案が誰からも支持されず辞任し、今は総選挙までとりあえず首相をしているソクラテス氏をからかったものだと想像できる。私はソクラテスの顔は嫌いでないが、就任してすぐ公約を破り、いきなり税金を上げたのには非常に不信感を抱いた。そのうちボロボロと疑惑が浮上し、その一つが学歴詐称事件である。ソクラテス氏はあまり権威のなさそうな大学に何日か顔を出し、工学士のペーパー免状を取得したという疑惑が取沙汰されたことがある。
現在、ポルトガルの与党、社会党を率いるのは先ほど首相辞任を表明したソクラテス氏であるが、野党の中道右派、社民党のリーダーはペドロ・パッソス・コエーリョ氏。彼もそう悪くはない。(顔が)ポルトガルの高級紙プブリコの「付録」によると、コエーリョ氏は最近若い女性を中心に支持層を伸ばしているという。若い頃の写真の眠そうな目が、目下人気絶頂の英国俳優ロバート・パティンソン(映画「トワイライト」主演)に似ているからということである。

私はコエーリョ(ウサギ)は好きでも嫌いでもない。あっさりして個性的な匂いやクセがないぶん、あまり印象に残らない。このようなインパクトのある形でない限り。

一つ彼に提案しよう。選挙運動でかぼちゃのマスクかなんかをかぶったら、絶対当選すると。私は選挙権ないけど。
消臭力のCMやっとこの頃拝見しました。私たち被災地では今月やっと通常のTvCMが戻ってきたところです。
あの子はポルトガルの子?可愛いです。でも、可愛い子役は将来期待できないです。一般的に。経験的に。彼は美しく成長し、イケメンになりますように。
あの子はポルトガルの子?可愛いです。でも、可愛い子役は将来期待できないです。一般的に。経験的に。彼は美しく成長し、イケメンになりますように。
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ポルトガルの子どもは可愛い。これも友達と意見が一致しました。本当に西洋絵画の天使です。子供の時だけ金髪の人もいますがだんだん濃くなっていきます。消臭力のミゲルは歌うまいですね。おじいさんも「長州力」とがんばっていますが。
長州力、結構好きでした。藤波辰巳(こんな字かな?)のほうが男前で人気あったと思うけど。小6くらいだったかな、プロレスよく見てたんですよ。
っていうか、消臭力のCMの話でしたね、これ。そうね、ポル人は子供はかわいい子も多い。時々眉毛がつながってる赤ちゃんもいるけどねっ。
っていうか、消臭力のCMの話でしたね、これ。そうね、ポル人は子供はかわいい子も多い。時々眉毛がつながってる赤ちゃんもいるけどねっ。
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
ポルトガルもリスボンも政治家の力の入れどころが偏っている気がします。リベルダーデ通りはだいぶよくなったけど、バイシャ地区をなんとかしないとね。
はっはっは。旅行者が言われてもわかんないでしょ、それにポル語のピロポは直接的で、あんまりエレガントじゃないからねえ・・・・
ここで「あっ、イケメン!」と思うとウクライナ人かゲイじゃないっすか?コエーリョさんとパティソン君?や、やめて!!
コエーリョさんはネコの皮被ってるんじゃないことを祈りたいですね、マクドじゃないんだから・・・
ここで「あっ、イケメン!」と思うとウクライナ人かゲイじゃないっすか?コエーリョさんとパティソン君?や、やめて!!
コエーリョさんはネコの皮被ってるんじゃないことを祈りたいですね、マクドじゃないんだから・・・
コエーリョさんの画像検索すると子供時代の写真もあり、 消臭力のミゲルを凌ぐ美少年でした。マデイラ知事のタコ坊主ジャルデインさんも昔は可愛かったよ。
新しい首相はこのウサギさん、コエーリョ氏になりました。46歳です。
by caldoverde
| 2011-05-16 05:41
| 酒・ワイン
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Comments(8)

