猫の舌
2014年 04月 08日

ポルトガルのお土産に何が良いですか、と聞かれると正直答えに詰まる。お菓子は生ものが多く、日本のようにしっかり包装されているものが少ない。ベレンのエッグタルトなどはその場で食べるべき名物の代表である。
しばしば金平糖はどこで売っているか聞かれるが、金平糖はコインブラやアソーレスでわずかに作られている程度で、日本人の想像する金平糖はリスボンには無い。金平糖は無いんです!もうガイドブックから抹消して欲しい。
また名物にうまいものなしと言われるように、シントラのケイジャーダは正直うまいとは思わない。京都の「八つ橋」が皆好きかと言うとそうじゃないように。


キンディンという卵黄とココナッツの生菓子もある。味は6種類、これはパッションフルーツ。

何が一番喜ばれたか、それはどこの空港にもある「ゴディバ」のチョコだ。外れがないし、私も貰ったら嬉しい。しかし、ポルトガルに行ったという証拠を、お餞別を頂いた人や年休を取った職場に持ち帰らなくてはならないという重責はよおく理解できる。

最近、その問題を解決してくれるお店がリスボンのあちこちにできた。ポルトに本社を置くチョコレートメーカー「アルカディア」の直営店が、エッグタルトの元祖パスティス・デ・ベレンの向かい側、カンポ・デ・オリークやローマ通り、シアードにある。上品なパッケージに様々な形のチョコレートを詰めたセットや、ご当地名物ポルトワイン入り、最高級のアグアルデンテと組み合わせたの贈答用など種類も様々。自分で好きなチョコを選んでオリジナルの詰め合わせを作ることも可能だ。もちろん1個から買える。
配り用、義理チョコ用なら「リングァス・デ・ガト」(猫の舌)という名の薄い一口サイズのチョコレートはいかが?ミルク、ブラック、シュガーレスなど甘さが選べる200gの箱入りが10€〜11€、箱やセロハン袋などに小分けにしてもらうことも。

ポルトガルにしてはしっかりした箱の中に並んだ薄手のチョコは、なかなか高級感があり、オーセンティックなポルトガルのメーカーものであるので、堂々と贈ることができる。しかもゴディバほど高くない。
しかしポルトガルらしいユルさもある。無理して模様など入れなければもっと高級そうに見えるのに…

ぶっ!思わず吹いた、この顔。これが、ポルトガル土産のシルシですね。。。
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はっきり言ってポルトガル人は絵が下手です。ギャラリーで売っているプロの絵も下手です。でもヘタウマは最高です。
ポルトガル・青目
越したのね・・・よかったよかった・・・いい部屋ですね。
越したのね・・・よかったよかった・・・いい部屋ですね。
引越しても仁義なき闘いは継続中。先日やっと2年以上経って市役所がカフェの建築計画と実際を比べに来た。やっぱり違っていたそうです。まだライセンスの件が残っています。
by caldoverde
| 2014-04-08 08:30
| お菓子・カフェ
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Comments(4)

