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ポルトガルの食べ物、生活、観光情報


by caldoverde
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ファイアル島2日目は、車で島を一周するツアーを依頼した。トリップアドバイザーでエージェントを探し、メールで希望する日時やツアーの種類、こちらの要望などを伝えてあった。当初はカルデイラ(火山噴火口)を降りるウォーキングツアーを考えていたのだが、上級者向けのコースで、登山どころか3階に行くのにエレベーターを使う様な自分には無理っぽいので、車によるツアーを勧められた。アソーレスの固有植物を見たいので、その分野に詳しいガイドを希望した。


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OurIsland という旅行会社でファイアル島・ピコ島の

個人ツアーを請け負います。英語OK。


人懐っこい笑顔のペドロさんはファイアル島出身の30歳、同年代の仲間と3人で、マウンテンバイクやカヌーなども含むアクティブなツアーを企画している。運動の嫌いな私にはセダンで島を案内してくれる。この日はあいにく小雨や霧のたちこめる天気であったが、昨日のバスと同じく、北回りで島の周遊をスタートした。


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まだら模様が綺麗なウツボ


オルタのフェリー乗り場の東にサラサラの黒い砂の海岸がある。砂の粒が細かいほど古い海岸で、砂の色は元の石の種類によって変わるそうだ。黒い溶岩が固まった磯もあり、天然プールになっている。岩場には蟹やウツボ、様々な種類の海藻などが見られる。ペドロさんが太い指先に長さ5mm程の細い海藻をつまみ、これは食べられるよと目の真ん前に持ってきた。こんな小さな海藻の一片から豊かな磯の香りとピリリとした刺激が口の中に広がる。信じられない!海水が浸る辺りを何かゴソゴソと探っていた彼が差し出したのは、何と私の好物のカサガイ。もう一個の殻をナイフ代わりに殻から身を剥がしてもらい、生のカサガイをいただく。牡蠣と鮑の中間のような味と歯ごたえだ。


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食べられる海藻を探すペドロさん

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バター焼も良いが生はもっと美味、カサガイ

バスの窓からも見えたが、島には廃虚になった教会や灯台がいくつかある。ファイアル島はカペリーニョス火山の噴火の他に、何度か大きな地震に見舞われている。島の東はいくつかの活断層が平行に走っており、被害の多い集落は活断層の近くにある。活断層に挟まれた土地には小川が流れ、畑が作られ人々の生活が営まれるが、地震が起これば激しく揺れる。石や鉄骨入りのブロックの頑丈な建物も自然の力には敵わなかった。むしろ日本家屋の様な木造だったら持ちこたえたかもしれない。


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地震で破壊された灯台。灯台守の家も全壊。


昼食はペドロさんの実家のあるセドロスという村のレストランで。前菜はフレッシュチーズに唐辛子ペーストと、タコのサラダ。タコサラダをちょっと食べたペドロさんは、もっと酢を効かせた方が美味いよ、とビネガーを頼んだ。彼は子供の頃から父親に付いて磯釣りをし、蟹や貝や果物を獲って遊び、親戚同士で収穫物を分け合って食べてきたので、食べ物にはなかなか詳しい。メインは私はアソーレスの白身魚フライ、ペドロさんはマグロのステーキを注文した。彼はマグロの大物を釣り上げて刺身や寿司にして食べた時のことを楽しそうに語った。食後に彼のご母堂の住む実家に立ち寄り、花いっぱいの庭を見せてもらった。


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島のフレッシュチーズ(ケイジョ・フレスコ)と
タコのサラダ

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多分アブロテイアだったと思います

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マグロも美味しいが、照り焼きだともっと…

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自家製キャラメルアイス

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名前は聞くそばから忘れる

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黒いカラー

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おしべしか無い花?

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アソーレスのバナナは美味いよ

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黒っぽい花はクロバナロウバイの様です。りんごに似た芳香があるが毒があるので注意。


# by caldoverde | 2019-04-29 06:17 | ポルトガルの旅 | Comments(0)
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ピム港からピコ島を臨む


今年のゴールデンウィークは10連休で、ポルトガルにも日本のお客様が怒涛の如く押し寄せて来るはずだが、その嵐の前の静けさだろうか、4月半ばは私のスケジュールは凪の様に静まり返っている。家にいるとだらだらとYouTubeなどで日がな一日過ごしてしまうので、またまたアソーレス諸島に行く事にした。2年前仕事でアソーレスに行った時に、現地ガイドから色々な情報を得ることができた。特にファイアル島の火山噴火口と固有植物に興味を持ったので、その2つを主な目的に、3泊4日の旅に出た。

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飛行機の窓から見るピコ島の山頂


リスボン~ファイアル島間はアソーレス航空の直行便。最近はイージージェットやライアンエアーなどのLCCばかり使っていたので、2時間半のフライトで軽食も出るのは新鮮だ。席を選んでも追加料金がかからない。行きは2列目、帰りは3列目のAを予約したが、素晴らしい眺めが堪能でき、飛行機に乗っただけでも十分満足する程であった。


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カラフルな家の並ぶオルタの町


空港からタクシーでオルタのホテルに行き、荷物を降ろした後、路線バスでカペリーニョス火山に向かった。火山は島の西端にあり、島を一周する路線バスが近くを通る。予算の関係もあるが、路線バスに乗るのが好きなので、既に2回訪れたカペリーニョス火山に「路線バスで」行くのが希望である。私が乗ったのは北回りのバスだったので、帰りは南回りでタクシーでオルタに戻り、半日でファイアル島を一周してしまった。途中から乗客は私一人となり、時間調整なのか、南回りのバスとすれ違うためなのか山の中の停留所で10分停車する。誰も乗らない。1時に火山センターのガイドツアーを予約していたのでさっさと出発してくれと焦ったが、火山には何とか5分遅れで到着できた。


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息を呑む光景


カペリーニョス火山は何度見ても見飽きない。その奇観には口あんぐりである。1957年に海中で噴火が起こり、火山礫や火山灰が降り注ぎ、新島とファイアル島を繋いでしまった。噴火が収束するまで、火山は形がどんどん変わり、今も風雨や波により刻々と侵食されている。一方で火山灰によって不毛の地となった周辺の土地には緑が復活しつつある。地球は生きていることが実感できるのがアソーレスの魅力である。


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灯台に登るとこれまた唖然とする景色が見渡せる。この灯台の下には建物があったのだが、すっかり灰の中に埋もれている。それが火山センターの展示室の一部となっている訳だが、やがて火山灰が吹き飛ばされて再び陽の目を見る日が来るかもしれない。


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センターや灯台の見学の後は、火山灰の丘に登ってみた。歩いてみると地面は荒い砂のようで本当にもろい。あちこちに人の拳大のヤシの実型の石が転がっているが、火山弾だ。こんなものが直撃したらひとたまりもない。センターには噴煙を上げる火山をバックにした家族や子供の写真が展示されている。危ないのに皆ニコニコ楽しそうである。その下にはやむなくアメリカやカナダに移民した人々の家や畑が埋まっているのだ。


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一泊40€で大満足


オルタの宿はまだ新しいアパートホテルで、事前にクイーンサイズのベッドの部屋を希望したら、ピム港の真ん前で、ピコ島も見えるという素晴らしい眺めの部屋だった。火山灰の丘を歩いて筋肉痛になった身体を十分伸ばせて、どんなに寝相が悪くても絶対落ちる心配のないベッドと、同じく手足を伸ばせるバスタブがある清潔な部屋だ。調理器具を備えた台所と、バーベキューのできる吹き抜けの中庭がある。町の中心部までは歩いて10分もかからない。


夜は2年前の仕事で来たことのある元ヨットマンの店「GENUINO」で食べた。当時はガイドである私の席はなかったのでリベンジだ。その時のメニューは地元名産の聞きなれない名前の海産物で、旅行会社でも何なのか調べようと一生懸命だったが、旅行後にセミエビという高級品であることを知った。茹でるのに結構時間がかかるので、10人を超えるグループには冷ましたものが出されたが、茹でたてでない、と不満を述べる方がいらっしゃった。何とかセミエビの名誉を回復させようと、去年のテルセイラ島でセミエビを食べ、あまりの美味さに感動した。あの味を再びと期待に胸を膨らませていたのだが、残念ながら4月はセミエビはなく、また旬でも予約注文が必要である。仕方なくお勧めの魚のペイシャン(大魚)という黄色い鯛のような魚を食べた。去年12月にサン・ミゲル島でも食べたが、こちらの方は更に大きく、新鮮で美味であった。さすが島民誰もが推薦する店だけある。


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前菜は島のフレッシュ・チーズと唐辛子ペースト、ワインはピコ島の白。

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付け合わせの野菜やじゃがいもも美味しい

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さつまいものプディング





# by caldoverde | 2019-04-26 17:05 | ポルトガルの旅 | Comments(0)

エリセイラのウニ祭り

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久々の朗報。4月からリスボン圏の公共交通機関の定期券が大幅に値下げされた。新しい定期券は主に2種類あり、一つの市内の交通機関のみ使えるパスが30€、リスボンとその周辺の19の市町村の交通機関が使えるパスが40€である。今まではリスボン市内の地下鉄とCARRISの運行する乗り物(バス、市電、ケーブルカー、サンタジュスタ・エレベーター)、一部の国鉄駅が30日間使えるパスが35€いくらだったが、何と5€もの値下げ、あるいはわずか5€多く払うだけでシントラやカスカイスなどの観光地やテージョ河の向こうの町にも行ける。どちらを買うか迷ったが、40€の方を買って使い倒すことにした。


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早速パスを使ってリスボンから路線バスに乗り海辺の町エリセイラに出かけた。ここでは春に「ウニ祭り」が催される。エリセイラという地名はポルトガル語のウニ(オリッソス・ド・マール)から来ているそうだ。昔は沢山のウニが獲れたのだろう。現在はサーフィンで有名で、リスボンにも「エリセイラ」というサーフショップがある。遠目にはお洒落なアパートが立ち並ぶリゾート地にしか見えない今のエリセイラには全く興味が湧かなかったが、ウニには強く惹きつけられた。そういえば昔、初めて「亀の手(ペルセベス)」を食べたのもこの町だった。その時は女だけのグループでただひたすら食べまくり、町や海岸を散歩する余裕というか関心は皆無だった。今度は例によってお一人様なので、ウニの他にどんなものがあるのか見て来よう。


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バスターミナルのあるメインストリートの片側はマンションが立ち並ぶ新しい地区だが、もう片方の海側は細い道が入り組んだ迷路のような、昔ながらの漁師町。白い石灰の壁に鮮やかな青い縁取り、窓の手摺やドアも青く塗った可愛い家が多い。砂浜から垂直に立ち上がった崖に沿った道には数軒レストランがある。「ウニ祭り」協賛店は期間中ウニを使ったメニュー、またはウニをそのまま焼いたり茹でたものをフィーチャーする。ウニを見ながら海を食べ、いや海を見ながらウニを食べられたら最高なのだが、ウニはどんなに大きくても所詮前菜にしかならず、また海に面した店のメニューはロブスターや牡蠣をキロ幾らで表示してあり、少なめに見ても50€位は覚悟しないと。もうちょっと安い所はないかと路地を歩いていると市場があった。ウニがあれば買って帰ろうかと思ったが、海が荒れているせいか無かった。しかし大きなヒメジが目についた。


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市場の向かいが焼き魚をメインにしたレストランで、値段もそれほど高くなさそうだし、ウニ祭りに参加しているので、ここで食べることにした。この店のウニメニューは「ウニのクリームコロッケ、トマトライス添え」である。クリームコロッケはバールやお菓子屋にもよく見られるスナックで、中身はエビや子豚肉が多いが、ウニとも良く合いそうだ。しかし量的にはちょっとボリュームのある前菜といった感じなので、メインとしてヒメジのグリルも頼んだ。コロッケを半分に切ると赤い粒々や緑の葉っぱが見えて、なかなかカラフルだ。ウニの量は少ないがその香りはしっかりと存在を主張している。ヒメジは向かいの市場直送で、身がプリッとしている。付け合わせは茹で野菜、アソルダ(パンのお粥)、サラダだが、もう入らなかった。


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デザートとコーヒーは、昼食前に海沿いの道で「エリセイラのウニ」という看板を掲げた菓子屋を見たので、そこでとろうと決めていた。まさかウニは使っていないだろうが、黄金色にこんもり丸く焼き上げた小さな菓子の見た目は確かにウニっぽい。一口食べると「まさか?」と思うほど、とろけるような舌触りと濃厚な味は本当にウニに似ている。これはすごい。このお菓子は「ウニ祭り」に限らず年中あるので、エリセイラにサーフィンや日光浴に行ったなら必ず買うべきお土産だ。


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ウニと海。

# by caldoverde | 2019-04-06 08:18 | シーフード | Comments(0)

仕事の打ち上げという事で、友達から日本風居酒屋「引き出し」にご招待された。以前にもブログに書いたが、ちらし寿司やおまかせコース料理がなかなか美味しかった。リスボンでは今やスーパーにもパック寿司や冷凍寿司があるほど寿司が大衆化している。大衆化には中華系、ポルトガル系の良くいえば独創的、はっきり言って邪道な寿司屋が大いに寄与している。まともな寿司を出すところはそう多くはない。日本風タスカを謳う「引き出し」は食べ物ばかりではなく器やインテリアもさり気なく本場っぽい。飛び交う言葉がブラジルポルトガル語なのが不思議に感じるほどだ。この日はランチメニューの寿司盛り19€を注文した。小鉢や刺身、味噌汁も付く別のコースもあるのだが、寿司だけたくさん食べたい。その欲求は十分に叶えられた。

新鮮なネタがシャリを覆うように小ぶりで上品に握ってあり、巻物も食べた時に形が崩れない大きさだ。そしてまた酢飯が美味しい。怪しい寿司はご飯が硬かったり柔らかすぎたり、酸っぱすぎるのもままあるが、「引き出し」のはバランスが良く量も丁度いい。10年前だったら物足りなく感じたかもしれないが、年をとった今は味が良ければ十分満足だ。


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デザートは抹茶のチーズケーキ。乳製品とお茶は偉大な組み合わせである。私的アイスクリームのフレーバーナンバーワンは抹茶である。残念ながら数多あるリスボンのジェラート屋で抹茶味を常置している店はないが、まともな日本料理店では抹茶のアイスクリームが食べられる。しかし抹茶のチーズケーキは多分ここだけだろう。ややこってりしているので1個を二人で食べたが、もう少し軽めの抹茶のムースや抹茶ゼリーがあればもちろん一人で1個はいける。そうだ、作ってくれ!


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前に来た時はお任せコースながら好きな魚を選んで握ってもらったり、ヒメジのお造りやあら汁を作ってもらったりと色々楽しめた。今回はランチメニュー、次は珍しいネタや好きなものばかりを思いっきり食べたい。今回は慰労でご馳走していただいたので、今度は私が奢る番になる。時価にビビらないように、それまでちょっと節約しよう。


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以前食べた中とろも美味かった

# by caldoverde | 2019-03-26 00:48 | 話題の店 | Comments(0)

もうすぐ春が

春が来ると憂鬱なのが花粉症。今まで何度も花粉症のせいで仕事を断念した。しかしここ数年はそれほど重症にならず、声を枯らす事もなくなった。要因としては3つ考えられる。アレルゲンがいっぱいのシントラ・ロカ岬方面に行く仕事が減ったこと(これは痛し痒し)、年のせいか体質が変わったこと、そして予防措置をとったことである。予防措置は鼻うがいを随時行うことで、症状が軽減される。鼻うがいの副作用としては、塩水で洗うことから鼻の穴が乾燥して切れてしまうことであるが、鼻うがいの後オロナインを塗るとだいぶ予防できる。花粉症で悩む方は是非お試しあれ。

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かゆいー!


2月は誕生日のある月だが、なぜか毎年仕事と重なって、一人のバースディを過ごすのが高齢だ、いや恒例だ。今更目出度くも何ともなく、むしろ忘れたい日になっているので、それはそれで全く構わないが、一応何か特別な事はしたい。今年はたまたま誕生日にMPB(ブラジルのポピュラーミュージック)の巨星であるイヴァン・リンスとシモーネのコンサートがあったので、一人で(S席は80€もするので誰も誘えず)鑑賞した。70~80年代のヒット曲を楽しむ白髪頭のオーディエンスも多かったが、御歳69歳というシモーネの美しさ、格好良さに驚愕。私も頑張らなければ…


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念願叶って浴槽を設置した我が家であるが、ここ数年の雨不足で水を湯水の如く使うのがはばかれる。湯を張って入浴したのは3回ほどで、残り湯はトイレの水洗用にリサイクルしているが、一日分以上間に合うくらいの量だ。現実に地方で水不足のために農作物や家畜に影響が出ている。いつも満々と水を湛えているように見えるテージョ河の水位も明らかに低下している。このまま水位が下がるとせっかく造ったクルーズ船ターミナルに大型客船が入港できないのでは?リスボンは比較的水に恵まれているが、このままで大丈夫なのだろうか?ポルトガル人は問題が眼前に現れるまで、ほとんど気にしない。そろそろ春の雨が適度に降ってくれれば、私の干からびかけたお肌にも潤いが蘇るのだが。


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テージョ河に時々います


乾燥したお肌にはコラーゲンが有効とのことで、コラーゲン補給?に一人で飲茶店に行った。飲茶はみんなで行けば色んな物を楽しめて値段も高くないのだが、お一人様だと三品が限度で飲み物を含めると25€位になる。私にとって20€以上の食事は贅沢だ。まあ誕生月だからいいや。近所のマカオ飲茶店は品数も豊富で味もよく、大好きなクラゲの酢の物がある。クラゲはなんとなくコラーゲンと語感が似ていて、あのコリコリプルプルした食感はお肌に良いような気がする。少なくともカロリーは低い。麻婆豆腐も注文した。びっくりするような大皿でやってきたが、豆腐は水気の多い絹ごし豆腐なので、これもカロリーは高くないはずだ。安心してデザートに馬拉糕(マーライコウ、蒸しカステラ)を頼んで、ダイエットは帳消しとなった。まあ誕生月だからいいや。


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クラゲのタイ風サラダ…ピリ辛、パクチーが効いている

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マイルドな辛さの麻婆豆腐

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蒸したてのマーラーカオ。とろける…

# by caldoverde | 2019-02-27 08:38 | インターナショナル料理 | Comments(2)